飛んだってよ

九州は長崎県大村で行われた日本商工会議所青年部九州ブロック大村STAGEを終えて沖縄に戻ってまいリました。

感動で涙が出そうでしたが、それは3月まで取っておきます。

 

式典もスゴく良かった、懇親会も良かった、そして記念講演会も。

他にも沢山あったのですが、全てを回りきることもできず、残念でした。

 

いろいろありましたが、ここでは記念講演会でのハウステンボス社長(HIS会長)でもある澤田社長の話について。

とても楽しく本当に実になる話を聞かせていただきました。

人生は運が99%!って・・・え!それじゃ、あんまり頑張れないじゃないですか・・・というふうに始まったこの講演ですが、

夢を叶えるためにどんなことをするか、そして赤字の会社が良くなるにはどうしたかなど、とてもわかりやすい講演でした。

前の日に飲み過ぎて寝不足だったのにも関わらず全然眠くなることもなく。

 

情報とスピードそして変化すること。

明るく綺麗にそして効率と品質を両立させること!

どんな企業にも当てはまることでしょう。

スカイマークを飛ばした時の話で、飛行機が飛ぶようにイメージをしてそれを疑わず信じるということ。

シンプルな夢、目標を作ると皆がイメージしやすいということ。

 

まだまだやること沢山ですね。

会社、団体、地域、県、国と皆がより良いイメージをすることが大切なんだということ改めて感じました。

そう言えば今日オスプレイが普天間飛行場に飛んできました。

でも、このオスプレイが飛ぶというイメージ・・・はなされてたんでしょうかね??

配備に関しては善し悪しの議論がされて然るべきだと思います。

無条件、無議論で賛成や反対はありえない。

配備に反対ありきではない、本当に今の配備のままでいいのか?そっちが事故る可能性高いじゃないか!

いや、なにがあってもダメだ!

なんてことを喧々諤々議論しないといけない。

(ま、どっちも平行線をたどると思いますが)

でも議論や民間の意見をすっとばしての配備をするのはいかがなものか?

 

本日、野田第3次改造内閣が発表されていました。

新しい閣僚の皆様(もちろん留任の方も含め)には本当に考えてもらいたい。

あなたが望んだ日本国のあり方、イメージってこれでいいんですか?

早いなぁ・・・早すぎます

年初に初めてお会いして、一緒に酒を酌み交わし、いろいろと話を重ねた先輩が昨日お亡くなりになりました。

40代の本当に人生働き盛り、また花盛りという歳です。

 

そして私の祖父の姉である大叔母も90歳を過ぎた歳で、昨日亡くなりました。

 

改めて感じたことは自分の「やるべきこと」「やりたいこと」「やりたくないこと」をしっかりと考えるということ。

それで行動しようと。

 

一昨日、町内の敬老会にご挨拶に行くことになり、その時に先輩(43歳)とのお話の中で

「敬老会って何歳からなの??」

「40年後オレらはあの舞台で歌ってるのかな?その時ボクは77歳、先輩は83歳ですね」

「それまでにこの敬老会って続いてるのかな?」

「あと何年生きられるかな?_」

なんてことを冗談まじりで話した後のこと。

 

なんだか切なくなってきて、ちょっと落ち込んでおります。

 

今日という日は、あの人が生きたかった日なんだよ。

と最近、誰かの書いた文書で目にしました。

 

周りの人が亡くなるたびに、これまで私の近しい人で亡くなった人のことを思い出します。

こうしておけば良かったという、後悔しない生き方、後悔しない人との交わりができるようにしたいと思いました。

私は本当にそんな生き方、人との交わりが今少しでもできているのだろうか・・・。

 

ご冥福をお祈りします。

思いがけずリセット

昨日、羽田空港で団体の先輩と偶然お会いしました。

先輩が現役のころはほとんどお話したこともありませんでしたが、荷物待ちの間に話が弾みまして、その中で面白い話があったので。

この方、携帯のメモリ500件ほどを2度ほど全消去したことがあるそうです(笑)

当日はこれから仕事どうする??と悩んでいたそうですが、自分でやるべきことをやってると勝手に向こうが連絡してくれると。

そして、気づくとまたメモリいっぱいになってると言ってました。

 

たしかに...私の携帯にもこの人だれ??っていう名前いっぱいあります(すみません)

ここ数年、全く連絡をしていない人もいます(申し訳ない)

でも、本当に仕事で必要であったり、この人と話たいと思えばどうにかして連絡をとるはず(確かに)

今はフェイスブックやツイッターなどもありますし、名前と会社名さえ覚えていればネット検索で見つけることもできる。

 

私たちの生活には様々な余分なものがついてまわりますし、余分なものを増やそうとします。

人間関係のしがらみしかり、脂肪しかり(てどうでもいいですか?)

どんなにしてもしがらんできます。

そんな世界で生きてます。

ならばコイツには連絡を取りたいと思っていただけるようになりたい。

 

ま、たまにはいろいろなことを整理していくことも必要ですね。

備忘録として。

反省中

東京に来ております。

ザギンです。

といってもクラブに行く伝手も無く、そんなお金はありません...一度は行ってみたいものです。

 

明日、行われる日本商工会議所の通常会員総会および会員大会への参加です。

 

昨日、社員への配置転換をお伝えしたのですが、大事なことが伝えきれず、別に口が余分なことをいっていたようで、反省中。

もう少し伝え方を考えなければならないと思いました。

 

しかし、伝えることは本当に難しい。

その前に何をしたい、何を望む、どうしたらより良い、などしっかりと自分の中に持っておかないと伝えられないですよね。

自分を、会社を、まちを、地域を、県を、国を、自分達のビジョンをしっかりともたないといけないですね。

 

明日の午後にはちょっと時間がありそうです。

沖縄を離れてたまには落ち着いて自分の周りについて見直すよい時間を丁度いただいているのでしょうか。

タイミングってありますね。

さて、今日はこれからなかなかお会いできない人たちとの時間を大事にしたいと思います。

そこは大するところ違うんですよ!

今日はちょっと、観光客についてです。

それも中国人観光客について。

 

日本の常識は彼らにとっての常識ではないということ、すなわち文化の違い。

まぁ、仕方ないということもあります。

かつては日本もそうでしたからね。

もちろん、日本の文化について良くご存知の方もいます。

 

でも、こんな人たちも...

大声で話す、これはナイショ話をしないため。

店で並ばない、並んでると物が買えないそう。

お金を投げて渡す、これはお客さんと店のどちらもするそうです。

トイレの使い方が...、こりゃまた大変(小のところに大をしたり、洗面台で子供に大をさせるコトもあるそう)

ビュッフェスタイルのところではたっぷり取って残す、ご飯が沢山あるのが厚いおもてなしを受けたということで良いことだそう。

食べたもので机の上や床を汚す、大変ごちそうになりましたということ。

などなど...

おかげで、常連さんが逃げてしまうという店もあるようです。

 

もちろん、ちゃんと説明すれば聞いてくれる人もいるようですが、ちゃんと前もっての学習をしてくる人は少ないみたい。

旅行、観光というのはその地の文化にふれるということで、郷にいれば郷に従えという言葉もありますよね。

そこ、中国を出る前にちゃんとお伝えしてほしいし、受入側としては県や市の観光関係部署、そして外郭団体にも声を伝える必要があります。

 

 

今、沖縄県では国内の観光客もあり、海外の観光客もありということで、多くのキャンペーンをしています。

でも人数ありきになっている気がします。

本当に来てもらいたい層が来ているのかは...どうなんでしょう?

 

 

過去に県外で「沖縄人お断り」「琉球人お断り」と扱いをうけた私たちの先輩世代。

このままだと「中国人お断り」ということを言いかねない店も出てくるかもしれません。

とても嫌な思いをされた方も多かったと思います。

なので現在の領土問題などの最中、民間がそんなことをしてはどうなる?ってことも考えないといけないですよね。

 

これまでは沖縄に受け入れるには何が足りない、どんなことをしたらよい(例えば銀聯カードを使えるようにする、通訳を置く、中国語のメニューを置く)ということが中心でした。

しかし、お客様が実際に来てわかることもあります。

お客様はたしかに大事ですが、迎える側の気持ちも大事。

快く迎えるためにもお互いがやるべきこと沢山ありますね。

 

 

会ってきました

台風の影響で予定してた飛行機を変更して今日は東京で一泊。

丁度、明日の予定も無くなったので、まぁよかったとしまして、先週見ることのできなかった東京都美術館でのマウリッツハイス美術館展を見に行ってきました。

いましたよ、真珠の耳飾りの少女!あの青いターバンを巻いた美女が!

60分待ちどころか90分ほど待ちました。

中でも少々。。。疲れた。

でも待って見た甲斐がありました!他にもレンブラントやら、ブリューゲルやらといろいろとありました。

その中でもカレル・ファブリティウスという人の作品がありまして、この人、享年32歳!若すぎ。

でも後の人たちに絵画としての影響が結構あるのだということです。

32歳で何かを残すってスゴいなと感心。

あと、肖像画を書かれていた人の年齢が37歳、スゴい地域の実力者だったとか。

私も37歳、いくつまで生きるかわかんないけど、これから何を成し遂げることができるのか真剣に考えるようになりました。

で、今日は敬老の日。

そこで考えてみました。

バリバリに動けるって60歳まで?それとも70歳まで?

でも今は若い人の就職率が悪いんですよね?

企業は世の中65歳までは雇用の義務化を強いられます(この先ひょっとしたら70歳まで?)

若い人々の雇用も創出してと言われます。

そして障害を持った人の雇用もしてくれとも。

ムリ!そりゃムリだわ!

企業によってはお年寄りでも働けるところもある。

そして若い人が働きやすいところも。

そして身体にハンデキャップを持つ人でも働きやすいところもある。

 それぞれの企業に全てを求めてはいかん気がする。これだけこのカテゴリーの人を採用してるから、あとはなくしてもらうとかってならないもんですか?

あと、海外に製造拠点を持っている会社が日本に戻して採用すると税率低くするとか。日本って失業者もいるんでしょ?

そこで働いてもらってからその分は個人で所得税もらったらいいじゃないでしょうか?

あと私の周りでも就労支援というか職業訓練というかなんだか訳の分からないことをしてお金もらってる人多いです。

月20日ほど学校行って10万円ほどもらえるんですって!それも土日完全休み。

生活保護と何が違うのでしょう?おまけにそんな環境でお金もらえたら、土日に働くところなんてパス!って人も出てくるに決まってる。

また、企業ではそんなところで得た技術なんてどうにも使えないのに??不思議ですよね?私の周りの企業人もそう言う人多いです。

企業に勤めてそこで仕事しながら得た技術や、自分の時間を使ってから習得する知識の方が良いと思う。

それなら企業に実習を受け入れてもらいそれにかかる費用ということで企業に補助してしっかりと労働として対価を払う。

学生だって、学費はかかる。学費で困ってる学生って沢山いるじゃないですか?本当に学びたいのに。

社会に出ると働かないとお金をもらえないってのは本当は皆しってるはず。

大人だからこそ自分の時間を使って自分のお金を使って学ぶからこそ真剣になるのでは?

そんな訳のわからない生活をしている親の姿を見た子供達が働く気をなくしてしまうのは当然のような気がする。

だって働かなくてもお金もらえるんだもん!

だったら難儀して働かなくてもいいじゃないか・・って思うかもしれない。

でもこれは本人が悪い訳ではない、だってそんな制度があるから利用してるだけなんだ。

働くって意味を考えて、現実を見ながら考えると難しいですね。

歳をとっても働きがいをもって働ける会社にしたい。

そのためには皆がちゃんと自分のこと会社のこと地域のこと国のことを考えて自分の行動を決めて行くことができないといけない。

でないと、そんな会社になんかならないと思います。

社員には自分で学んで、会社を年をとっても働けるような仕組みを作る。

自分の居場所は自分で作るような人になってほしい。

そのサポートをしっかりとするような経営を最初は難しいかもしれないけどやっていきたいですね。

敬老の日、私の二人の祖母に感謝、そして今はもうこの世にいない祖父に感謝。

そして、私の子の良き爺婆である両親にも感謝です。

いつかは私も敬われる年寄りになれるだろうか・・・

○○○の秋ですね

順調に育ってきました。。。お腹まわり

出張に行くとついつい食べちゃうんですね。

食欲の秋という言い訳をしながらも目の前の鏡を見ながらダイエットの決意をしました!

なので、仕上げの麺類へのお誘いは断固としてのりません、ので誘わないでください。

 

さて、芸術の秋ということもありまして、今日は長野県から那覇に戻る際にちょっとだけ時間があったので上野の美術館にいってまいりました。

本当に行きたいところは時間の都合上行けませんでしたが、別の美術館へ行きましたそこもまた良かった。

本で見たことのある絵画や彫刻などが目の前で実際に見ることができる。

本当に東京というところはいいなぁと思いますね。

子供のころからたくさんの美術館があるし、博物館もある、ちょっと電車で足を伸ばせば、いろんなイベントをしている...うらやましい。

沖縄の子供達にもこんな機会をつくってあげられたらと思いますね。

 

大人の価値観を押し付けるわけではなく多くの選択肢をもってもらえるように、教育や子供達のために費用が使えるよう収入を増やすことができるような会社作りをしたいと改めて思います。

そして、将来の沖縄を背負って立つ子らへの後押しをできるように行政もわかりやすく、利用しやすいプログラムを沢山つくってもらえたらなと思います。

コンクリートから人へという言葉も一時ありましたが、人を成長させるために使う建物も大切だし、人に直接使うお金も大切だと思います。

バランスですよね。

 

そういえば茅野市の市民館ってとても素晴らしい建物だったなぁ http://www.chinoshiminkan.jp/index.htm

デザインも素敵だし、美術館とホール、図書館もあるし駅のすぐ隣!一階には洒落たレストランもあったな。

集約されてることって大事だし、そこに賑わいもできると思います。

いつも人がいる、なにかやっているっていいですよね。

広い那覇市の中で地域の人が最低限必要とするものはもちろん設置する。

でも、街に出かけるウキウキ感などを考えると、まちなかにそんなメインのランドマークがあるといいですね。

今後作られるであろう公共施設にはぜひともウキウキ感を作れるようなものになってもらえると嬉しいですね。

裏方の仕事です

先週より日本商工会議所青年部の各ブロック大会が始まりました。

帯広、茅野、横手、春日井、大村・・・と9週間続きます。

さて、この大会の式典の担当である委員会に参加しております。

式典はそれぞれ2時間弱くらいですが、その前日リハーサルに5時間。

そして当日のリハーサルに4時間近くかかります。

そのご当地の準備の時間などを含めると延べ数百時間かかっています。

それは私が実行委員長を努める「全国大会おきなわ那覇大会」も一緒どころかそれ以上のものになってきます。

表に出るのは本当に少しの人間の顔でほとんどの人たちは裏方です。

そんな皆の仕事がなければ開催できず、成功もしないのは明確です。

自らのパートを、役割を担ってしっかりとその仕事を責任をもって成すことが必要になってきます。

顔のでる私の立場からすれば、本当に感謝という言葉に尽きます。

でもこれは会社も、地域も一緒だと思ってます。

会社だと営業、製造、販売、企画など様々なものがありますが、皆が自分たちの仕事を、看板を背負って成す。

これが地域だと親、ご近所、先生方、地域のおっちゃん、おばちゃん、etc…となります。

今ひとつ自分がどんな役割をもっているのかを改めて考えてみるのはとても大事だと思いました。

さて、私はどんな役割をもっているのだろう・・・地域では、団体では、会社では、そして家族の中では(大した役割ではないと言われますが(苦笑))

何でも売れます買えます

さて、今朝は8時発の飛行機に・・・な、なぬ〜7時30分!

ということで、乗り遅れました。

で、2時間ほど空港でヒマな時間をすごし、今は新宿駅から長野県茅野市へ向かっております。

新宿駅でお昼ご飯を食べようと思ったところ、ソバ屋でも・・・ないなぁと結局、駅弁を購入しに。

東京なので深川メシでもと思いながら入ったところ

八戸で弁当屋をしてる仲の良い先輩の作るお弁当が!

そしてその弁当には同じく仲の良い奈良の先輩のフグ屋で作っているポン酢が使われているとな!

いままでの恩義に報いるためにも、このお弁当を買わねばならぬと妙な責任感を発揮し購入。

美味しいのだが、ふと考えると東京の新宿で八戸の駅弁か・・・

「東京って何でも買えるし、何でも売れるんだなぁ」ふと感じまして。

でも、世界には同じように何でも売れます買えますのところがこれからどんどん増えてくる。

そんなところに沖縄の商材だけではなく、本当に日本の良いもの美味しいものをお伝えできるように沖縄の港湾と空港が利用されていけばいいなとつくづく思います。

そこに売ることのできるお菓子を作り上げることができればと。

そのためにはホントに良いもの美味しいものを知ることが大事。

共通の言葉を持つためにも当社の社員にもそのような経験をさせることも大切。

でないと話が伝わらない、外国人と話すのと一緒ですからね。

今年は一人でいろんなところを巡ってますが、来年は社員もつれてココ!というところに行きたいと思います。

しっかりと共有、共感できる思いをもてるように。

真面目に締めましたが、今日は朝からちょっと憂鬱・・・何か忘れ物してなきゃいいけど。

持ってるものの大切さ

宮古島へいってきました。

商工会議所青年部の全国大会の執行部会議をいつも本島でやっているので、宮古島の仲間たちにもどんな話をしているか聞いてもらうとともに交流を持ちながら真面目ときと懇親の時も合わせて意見を沢山もらおう!ということで初めての宮古島での会議開催にドキドキしながら。

宮古島の商工会議所青年部メンバーの気持ちはスゴい熱い、私たち以上に時間のかかる移動があるにも関わらず、全国各地で行われるブロック大会にも数多く参加してくれるんです。

彼らが企画開催する分科会もスゴい!宮古島で学んでもらい、その翌日に楽しんでもらいたいという思いと、宮古島を全国に売りたい、活性化のきっかけとしたいという思いが強く伝わる計画です。

でも、酒の席(それも2次会)でちょっとだけ意見を言わせていただきました。

本当に「宮古島」をPRしたいなら、「宮古島のスゴさ」を感じていただきたいなら「宮古島」にもっとこだわるほうがいいし、絶対その方が全国の仲間達に伝わる!と。

話を聞いてくれたかたは納得、検討してくれることに。

 

意外と自分のもっている良いところや、大事なところってなかなか見えないのかもしれない。

もちろん、私にも当てはまるだろうと反省。

沖縄の良いところ、会社の良いところ、家族の良いところ、自分の良いところを見つけられるといい。

 

良いところをみつけるために客観的に物事を見ることができるような訓練も必要。

またこれは良いことだと主観的に思い込み、突っ走ることも大事。

そのバランス良くしたいと思ってもなかなかできないんですよね。

良くしたいと思っているうちはできないかもしれない・・・ん、悩む〜

なんとなくまとまりませんが、そんなとこで。